RDA作品

第1期RDA作品

【 第1期RDA作品 「ショートホープ」 郡司掛雅之監督 】
2010年劇場公開 DVDレンタル・発売中
ある晴れた日曜日、腐れ縁の勇の誘いを断れずに渋々会いに行く真治。案の定、たいした用事もなく途方に暮れる真治と勇。車中で繰り広げられるどうでもいい会話・・・。

第2期RDA作品

【 辻岡 正人監督「freedom(仮)」現在制作中!2011年劇場公開予定 】

辻岡正人(つじおかまさと)

辻岡正人(つじおかまさと)

ライン

【 経歴 】
1979年生まれ。
塚本晋也の映画制作に触発され、18歳で脚本、20歳で撮影、22歳で映画「ロスト・バイ・デッド」を完成。
10代の子供たちの自己破滅的暴走を描き、23歳という若さで監督デビュー。
全国放送のワイドショーにも多数取り上げられ、東京の公開で劇場動員記録更新。
その反響が青年を筆頭に全国へ口コミで広がり、自主制作として珍しい全国で劇場公開となる。

続く25歳で完成させた第二回監督映画「DIVIDE」ではストリート・チルドレンたちの暴走と葛藤を描き、 2006年度のカナダトロントリールハート国際映画祭では、25カ国500作品から監督賞を受賞する。

以後世界の35カ国の国際映画祭へ出品し、“奇想天外で爆発的映像作家”などと海外で親しまれる。 日本をはじめアメリカ・イギリス・ブラジルなどの映画を専門とする監督も辻岡リスペクトを宣言。 熱狂的青年の企画によってドイツのハンブルク国際映画祭で「A Masato Tsujioka World」が特集された。 監督作品は欧米でも劇場公開やDVDリリースもされ、国際的な評価を得る。

2009年は第三回監督映画「Dirty Heart」(主演:横川康次、パッション屋良、猫ひろし)が劇場公開し、そのまま第四回監督映画「DRASTIC」が公開。

2010年は一般公開映画を四作監督するなど、30歳監督として異例のことである。

俳優としては映画「BULLET BALLET」(監督:塚本晋也)でスクリーン・デビュー。
映画「クローズZERO」(監督:三池崇史)出演を期に主演作品が相次ぎ、2009年度「日経エンタテインメント、日本映画を動かす100人、主演俳優部門」で、 小栗旬、成宮寛貴、岡田准一と同列の29位にランク・インされた。

配役オーディション、受講案内についてなど、ご不明な点はお気軽にお問い合わせください。
  • 03-6914-4443 受付:10時~19時(日・祝日を除く)
  • info@mozu-pro.com
  • RDA4期 受講案内

監督紹介

辻岡 正人

辻岡 正人
つじおか まさと
経歴:
塚本晋也の映画制作に触発され18歳で脚本、20歳で撮影、22歳で映画「ロスト・バイ・デッド」を完成。10代の子供たちの自己破滅的暴走を描き、23歳という若さで監督デビュー。

あや

山口洋輝
やまぐち ひろき
経歴:
立命館大学文学部卒業。
在学中は自主制作映画集団の映画部に所属し、第39代部長を務めた。1997年、大学1回生より映画制作を開始し、わずか2作目の『深夜臓器』で第2回

ページの先頭へ