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- RDAについて
①次世代の日本映画界を担う、優秀な俳優の発見・育成・支援し、劇場公開デビューさせること。
②次世代の日本映画界を担う、優秀な映画監督が、自身の世界観を思いのままに表現できる環境を作ること。
以上の2つを目的とした、ワークショップと劇場公開映画制作の連動プロジェクトです。
また最大の魅力は、審査を通過した参加者の全員が劇場公開映画に出演できるという点です。
最終回にて配役オーディションを行い、2011年秋に劇場公開を予定しています。
【 書類審査 】
映画監督、RDA事務局スタッフとで、応募者全員を書類審査。ワークショップへの参加者を決定致します。
【 ワークショップ 】
書類選考で選抜された俳優は、映画監督の元、全8回のワークショップに参加。
映画監督指導の元、演技のレッスンを受け、演技の技術、センスを向上させます。
【 ワークショップオーディション 】
ワークショップを行う中で、映画の配役を決めていきます。
一般的なワークショップでは、映画監督などから演技の指導は受けられても、“次に繋がる場”は提供されないのが一般的です。RDAでは、参加した俳優を発見・育成するのはもちろんの事、劇場公開映画デビューという事にこだわります。
- 俳優の発見・育成だけではなく、その才能を多くの観客、映画関係者に見て頂ける様な、チャンスを提供します。
- 「劇場公開映画への出演」という経歴が、今後の俳優活動にとって大きな武器になります。