RDAとは

①次世代の日本映画界を担う、優秀な俳優の発見・育成・支援し、劇場公開デビューさせること。
②次世代の日本映画界を担う、優秀な映画監督が、自身の世界観を思いのままに表現できる環境を作ること。
以上の2つを目的とした、ワークショップと劇場公開映画制作の連動プロジェクトです。

また最大の魅力は、審査を通過した参加者の全員が劇場公開映画に出演できるという点です。
最終回にて配役オーディションを行い、2011年秋に劇場公開を予定しています。

作品紹介

  • 第1期RDA作品

    第1期RDA作品

    2010年劇場公開 DVDレンタル・発売中。ある晴れた日曜日、腐れ縁の勇の誘いを断れずに渋々会いに行く真治。案の定、たいした用事もなく…

  • ダーティーハート

    ダーティーハート

    金と女に力、そして欲望にまみれた凶暴な男性と、敵対する若者たちの「確執」を、コミカルかつシュールに描きさらには命をかけて互いに潰しあう模様…

  • 姫 一人の少女の物語

    姫 一人の少女の物語

    あるホステス嬢の愛憎相ばするヒューマンストーリー 銀座ナンバー1ホステスを目指し、北海道から上京してきた、まりこ(本木美沙)。銀座高級クラブで…

RDAニュース

2010/11/01
RDA第4期生の募集を開始しました!
  • RDA4期 受講案内

監督紹介

辻岡 正人

辻岡 正人
つじおか まさと
経歴:
塚本晋也の映画制作に触発され18歳で脚本、20歳で撮影、22歳で映画「ロスト・バイ・デッド」を完成。10代の子供たちの自己破滅的暴走を描き、23歳という若さで監督デビュー。

山口洋輝

山口 洋輝
やまぐち ひろき
経歴:
立命館大学文学部卒業。
在学中は自主制作映画集団の映画部に所属し、第39代部長を務めた。1997年、大学1回生より映画制作を開始し、わずか2作目の『深夜臓器』で第2回

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