若手映画制作者の発見
【1次選考】
応募された全応募作品とその監督の書類審査。2次選考に進む作品とその監督を決定します。(10~20枠)
【2次選考】(映画祭にて)
1次審査通過作品を映画祭にて全て上映。(10~20枠)
観客投票によるグランプリを1名、SFN事務局の推薦枠により2名、計3名の監督を2次審査通過者として決定します。
【最終審査】
映画祭後の3ヵ月間、2次審査通過者3名による企画提出期間を設けます。
3名は各々が自作したオリジナルの企画書、または脚本をSFN事務局まで提出。監督3名+SFN事務局員で月に2回程度集い、ディスカッションを交わします。
SFN事務局は、3名の「才能・感性」「人間力」「仕事力」の3点を審査し、最終的に1名の合格監督、始動企画を決定します。