審査方法
【一次選考】
「作品力」「監督のプロフィール」を元にSFN事務局が審査。
二次選考へと進む監督を決定。(映画祭での上映作品になります)
【二次選考】
映画祭「映画監督オーディション ショートフィルムフェスタニッポン」にて上映。観客、審査員の票が最も多かった作品の監督1名、審査員からの推薦枠2名の、計3名の監督が三次選考へと進む。
【三次選考】
3名の監督は、自身のオリジナル企画または脚本を、SFN事務局まで提出。2~3ヶ月の間、SFN事務局のメンバーと月に2、3回程度の会議の場を設ける。最終的にSFN事務局は1名の合格監督、1つの始動企画を決定する。